あだち充 みゆきのストーリーと登場人物

あだち充 みゆきのストーリーと登場人物

主人公、若松真人が二人のみゆきに振り回されるというストーリーです。1人は血の繋がらないかわいい妹、もう1人は美人の同級生。男に取っては夢のような設定ですね(笑)。しかしその二人のどちらが本当に好きなのか思い悩みます。最終的に選ぶのは・・・どっち?。
この「みゆき」という漫画以来、カップルで歩いているところを不良にからまれる、というお決まりの設定が生まれたと言われています。
あと「血の繋がらない妹」と「親不在であるが経済的に困らない生活」という設定も、その後の漫画の諸作品に影響を与えたとも言われています。

 

あだち充 みゆきの主な登場人物

 

若松真人(わかまつ まさと) ごく普通の高校生。母親と2回死別している。妹のみゆきは2人目の母親の連れ子なので、血縁関係にない。意中の美人同級生鹿島みゆきが好きだが、突然帰国した妹のみゆきが美しかったので、二人の間で揺れ続ける。周囲は二人勝ちの繋がらない兄妹だと知らないが、真人はそのことを隠して、普通の兄妹のように振舞う。血液型はAB型
若松みゆき(わかまつ みゆき) 真人の血の繋がらない妹。兄とは違い、成績優秀、運動神経抜群。とても明るい性格で人気者。そのため、しつこく求愛してくる者が後を絶たない。誕生日は1966年2月9日。血液型はAB型。
鹿島みゆき(かしま みゆき) 真人の同級生。美人でおしとやかなクラスのアイドル。控えめな性格の割に勝ち気な一面もあり、真人の頬に平手打ちすることもある。料理・裁縫など女性らしい技術は一流。成績優秀であったが、志望校を真人にあわせ、現役合格したものの真人が落ちてしまったため、真人に合わせるために浪人をし、真人と同時に青秀大学に入る。生年月日は若松みゆきのちょうど1年前。真人が妹のみゆきと結婚したことで、単身北海道に傷心旅行に出た。血液型はAB型。
間崎竜一(まさき りゅういち) 若松みゆきに一目惚れし、“一緒の修学旅行、一緒の卒業式、一緒の同窓会のため”に追試まで棄権し留年する。とても積極的な性格で、様々なドタバタエピソードを残す。成績不良のため退学になりかかったり、巧みな策略で友人をアルバイトにこき使ったりした。腕っ節は強く、数人相手の喧嘩も負けない。喫茶店「ドラゴン」を母親と切り盛りし、喫茶店のマスターもしている。